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オルミエントの5つの特徴

※1 効能又は効果:既存治療で効果不十分な下記疾患[関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、アトピー性皮膚炎注)注)最適使用推進ガイドライン対象]
※2 用法及び用量:通常、成人にはバリシチニブとして4mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて2mgに減量すること。

既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎を適応としたJAK1/JAK2阻害剤アイコン

既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎を適応※1としたJAK1/JAK2阻害剤

アトピー性皮膚炎の症状を改善アイコン

アトピー性皮膚炎の症状を改善※1しました
第Ⅲ相試験:BREEZE-AD7 試験1)

  • 投与16 週時において、プラセボに対する優越性が検証されました(主要評価項目注):IGAスコア≦1 達成率、 EASI-75 達成率)。
  • 投与翌日に、プラセボに対して有意にかゆみを改善しました(副次評価項目:Itch NRSスコア)。

注) co-primary endpoint
1) 社内資料:中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者を対象に外用コルチコステロイドと併用した多施設共同無作為化二重盲検プラセボ対照第Ⅲ相試験
(BREEZE-AD7(JAIY)試験)(承認時評価資料)

 1日1回、服用時間の制限がない経口投与の薬剤アイコン

1日1回、服用時間の制限がない経口投与の薬剤※2

日本では2017年に関節リウマチでの適応を取得アイコン

日本では2017年に関節リウマチでの適応※1を取得

安全性

  • 重大な副作用は、感染症、消化管穿孔、好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少、肝機能障害、黄疸、間質性肺炎、静脈血栓塞栓症
  • 主な副作用(発現頻度1%以上)は、上気道感染、LDLコレステロール上昇、悪心、腹痛、帯状疱疹、単純ヘルペス、尿路感染、頭痛、ALT上昇、AST上昇、血小板増加症、トリグリセリド上昇、CK上昇

添付文書の副作用の項及び臨床成績の項の安全性の結果をご参照ください。

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